私どもの運営方針とスタッフ；
Twitterはこちら☞カヌーリゾートたまよど
080-1125-5458 責任対応 中川
水泳ほか各種ウォータースポーツ・冬の薪作り
テレマークスキー等でアウトドアの総合力を維持
最終学歴；専修大経営学部博士後期課程(経営学〈日本経営史〉)単位取得
同学助手試験合格のため中退 。
（老若男女、分かりやすい説明に努めています。）
私どものビジネスモデルは以下の通り。
①（世界はもちろん）日本にはたまよど湖などより素晴らしい自然
が無数にある。→都心が近いからといってたまよど湖で観光カヌ
ーをしてもあまり意味がない。
②集客第一のカヌー体験の特徴は、転覆しにくい重い艇、レッスン
不要の艇を使うこと。この種の艇はレスポンスが悪く、艇を操る
醍醐味は薄い。消費者は詳しい説明の無いまま、これらが恰も
まっとうなカヌー体験だと錯覚させられ（騙され）てきた。
③現状を踏まえ必要なのは、敷居が低く、分かりやすくかつ基本を
踏まえた高いレベルのレッスンと、スポーツ艇を操るコンテンツ
を提供すること（近場で短期上達）。
例えば、パドリングだけでなく、スマートな乗り降り、落石・
倒木・釣りのテグスなどへのリスクコントロール、観天望気等をト
ータルとして意識したコンテンツを志向。
④結果、近場でノウハウや技術を高めておけば、
国内、あるいは国外の秘境に赴く際、現地ツーリングガイドが本
当に紹介したい場所・本当に体験してほしい時空へのツーリング
を体験できる可能性がでてくる（夜のカヌー等）。
極論すれば、予めリスク管理の技術と腕前を上げておき、現地
ではレンタルで利用すれば良いのです。岩肌や岸壁に行きたいの
か洞窟に入りたいのか、森に囲まれたいのか、汚染の無い透明な
水を求めるのかニーズは百人百様、自分でプランニングできれば
最高です。私どもはその一助になれるようなコンテンツを提供し
てゆきたいと考えます。
⑤私どもの理想型
チェリストのロストロポービッチさんの言葉になぞらえると、
「カヌーというスポーツが、サッカーや野球のように日常的
でごく普通の、気晴らしやスポーツ体験になってほしい」。
あたかも、キャッチボールやサッカーのパス練習、バドミントン
の如く、近くの水場で気楽にカヌーを漕ぐライフスタイル
⑥ ⑤によって得られるもの；
㋐豪雨・水害等水に関わる災害時、水流についての理解と若干の
強靭さが養われる（cf.スラローム・フリースタイル）。
㋑災害時の生存術が養われる
（cf.シーカヤッキングにおける無人島サバイバル術等）
㋒ロープワークや水難救助術（パドルスポーツ全般）
㋓水質水量・水辺の生態系・人の排泄物やゴミの問題、上流域の
森林・植生・土壌・ダム問題、等々身近な生き物や自然を考える
糸口を得る。
（cf.コースタルツーリング・ダウンリバー&レイクツーリング）
以上
**********
①re-sortの原義は「足しげく通う」。
当地は、カヌー体験を通して静かに
自然を満喫する場所です。
②レーシングのノウハウを落し込んだ
合理的かつ分かりやすい内容。
③季節感あるツーリング
（湖の花鳥風月を優しく説明）
④初めてのカヌー体験
小学生からシニアまで
カヌー・デビュー最適
⑤世界ブランドの名艇で体験
ドイツ；プリヨン・エスキモー社
アメリカ；オールドタウン社 等
※スポーツ艇です。
観光用ではありませんので
マインドセット下さい。
⑥カナディアン（1人・2人）、
カヤック（リバー&シー）の
平水・流水・レスキュー各技術対応
⑦アナログ対応（電話相談ＯＫ）
⑧インバウンドより、アウトバウンドの
練習場所として、国内外秘境に赴く前の、
役立つレッスンを志向（コロナ前から標榜）。
※インバウンドの方は、日本の無垢の自然
をお楽しみください。
カヌー愛好者の良心としてインバウンドの方に
たまよど湖をお勧めすることはできません。
日本独自の荒々しい海岸線・源流域等に赴きを。
⑨営業活動なし。レッスンの質と心を込めたサービ
スが私どもの長期的営業活動です。
営業は、体験者様の実際の口から口への
リアル口コミにお任せしています。
⑩船乗りの心得（シーマンシップ）を重視
Smart steady silent！
自分のことは自分でやる。
手助けできるときは率先して行う。
艇は出舟の精神で水辺に向けておく。
自分の装備は所定の位置に戻す。
お願いしています。
↑ こういうのが嫌な方は他の
ふさわしい場所をお探し下さいまし。
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